痛かったのを忘れてしまう

投稿日: カテゴリー: お知らせ

こんにちは。
まるちゃん治療院の丸井恒介です。

 

 

嬉しい報告を聞きました。

 

交通事故の影響で首が痛む状態が続いている方がいました。
事故の影響で身体に残っているショックを取り除くように
何回か施術が必要でした。痛みが改善されたので、そこからは通院していませんでした。

 

先日。その方のご家族が来院されることで、一緒に付き添って来ていただいたのですが、
「そういえば、首が痛かったんだーって今では忘れてるくらいです」

というお話をしてくれました。
痛みを忘れられるなんて、とても良いことですね。
こんな報告を聞けてとても嬉しくなりました。

 

 

 

人間はもともと痛みや不安を求める生き物だと
よくオステオパシーのセミナーでも話が出ます。

 

 

全くその通りだと感じることが良くあります。
痛みや不安への執着というのでしょうか。

 

 

痛みや不安への執着は恐ろしいです。
逆にこんな方もいました。

 

 

毎回施術をすると痛みがなくなり、楽になったと話します。
でも、次に来たときは痛みが復活しています。
解消させたはずの身体の歪み・捻じれも復活している。
そして、「8時間後には痛みが出てくるんです」と毎回話します。

 

 

最初は身体の癖が強いせいか、はたまた悪い姿勢でも取っているのかと思っていたのですが、
姿勢には十分注意しているとのこと。
ただ毎回8時間後に痛くなると言っていたのが気になったので、

 

「なんで8時間後ってそんなに正確に言えるんですか?」
と伺うと、

 

「時計を眺めて痛みが来ないかどうか待っているんです」
と仰いました。

 

つまり、その方は施術から8時間後くらいに時計を見て痛みが来るのを待っているんです!!

 

 

なぜそんなことをしてしまうのか分かりませんが、
こういう方は中々その痛みからは抜け出せません。
なぜなら、痛みを望んでしまっているから。執着しているから。
それが何度でも身体の歪みや捻じれを引き戻します。

 

 

痛みを忘れる人

痛みに執着する人

 

あなたはどちらになりたいですか?