腰椎椎間板ヘルニアの治し方

投稿日: カテゴリー: 症状

椎間板ヘルニアと診断されたら

腰椎椎間板ヘルニアの治し方

 

腰痛やぎっくり腰をして整形外科に行くとまずレントゲンを撮られます。
そして、なんだかよく分からないけど椎間板ヘルニアと言われた方は多いのではないでしょうか?

実は私も高校生の時に部活でぎっくり腰をして整形外科に行きました。
当然レントゲンを撮られ、椎間板ヘルニアと診断されました。

そして、治療は電気と牽引と湿布。お決まりの組み合わせですね。
ぎっくり腰自体の痛みは治まります。ただ、ずっと腰の違和感は消えず、ぎっくり腰を繰り返してしまう日々を送っていました。

しかし、オステオパシー施術を受けてからは腰の痛みもなくなり、日々姿勢を注意したり、自己管理をしっかりすることで再発もありません(^_^)

あなたももし椎間板ヘルニアと言われて腰痛に悩まれているようでしたら、ぜひ当院の施術を受けてみてください。

 

 

椎間板ヘルニアとは

人間の背骨は24個の骨が積み木のように重なって構成されています。
重なっている間に何もなければどんどん摩耗してしまうので、
椎間板と呼ばれる軟骨が、骨の間で一つ一つクッションの役割をしてくれています。
この椎間板はとても緻密に作られています。
椎間板の外回りは固い線維輪という組織で作られていて、中には髄核というトロッとした軟らかい部分に分かれています。
椎間板というクッションが激しい運動や、長時間の丸まって座った姿勢の影響などで、後ろに飛び出してしまいます。
椎間板の後ろには脊髄からの神経が出ているので、それを圧迫して症状が出てしまうのです。
ちょうど、下の写真のような感じですね。

 

 

 

 

7割の方に椎間板ヘルニアが見つかる!

しかし、ここで知っておいて頂きたいのは、

実は腰痛やしびれなど症状の無い方でも画像検査をすると約7割の方に椎間板ヘルニアが発見されるということです!

つまりヘルニア自体が直接症状につながる訳ではないのです。
実際、今の私も画像検査したらヘルニアが発見されるかもしれません。(多分ないと思うのですけど、、、)
にも関わらず現在腰痛などの症状はありません。

これが何故なのか、今の医学界でもはっきりと解明されていないことなので、詳しい言及は避けます。
ただヘルニアが出ていても、そこの神経の機能がしっかりと働ける環境になっていれば症状が出ないのではないかと考えています。
人体には不思議な補正力が備わっているということです。
当然、その力を引き出すための下準備が必要になってきます。

施術を受け身体のバランスを整え、さらに日常の不良姿勢を改善することで症状の緩和はもちろん、
ヘルニア自体の改善も見込まれます。

 

 

 

椎間板ヘルニアはただの結果

腰椎椎間板ヘルニアは単なる結果です。
先天的なものではなく、日ごろの積み重ねで生じます。
特に座っている時間が長い人は要注意です。

こんな姿勢で3時間も4時間も座っているようであれば、一生経っても治りませんからね!!本当に!!

 

 

当院では椎間板ヘルニアの症状を改善させるために、身体全体の状態を検査します。
その中で骨盤や腰椎を捻れさせている根本的な原因を見つけ出してアプローチしていきます。
ヘルニア自体の症状がひどい方の場合は、身体が変わってくるまで少し時間が必要です。最低でも2~3か月は改善に時間がかかることを覚えておいてください。
それだけ身体に蓄積された癖を取り除くのは大変な作業になります。