頭痛の分類~オステオパシー整体で効果のある頭痛~ 東京都府中市

投稿日: カテゴリー: 症状肩こり・頭痛について

今までに頭痛を感じたことのない方はいないのではないでしょうか? 東京都府中市
一時的な頭痛ですぐ治るようでしたら問題ないのですが、頻繁に頭痛が起こってしまう方も多いです。
それくらい頭痛はありふれた病気です。

 

頭痛のほとんどは直接命に関わりませんが、放っておくと命に関わる危険な頭痛もあります。
またオステオパシーを受けることでとても改善が見込まれる頭痛があります。

 

そんな頭痛についての分類と当院で対処できる頭痛についてアメリカ医学のオステオパシーを学んでいる理学療法士が解説していきます。

 

 

目次
一般的な頭痛
危険な頭痛
オステオパシー整体で効果のある頭痛
頭痛の原因と治し方
まとめ

 

 

 

一般的な頭痛

一般的な頭痛
片頭痛(偏頭痛)

まずは命に直接関わらない一般的な頭痛についてです。
ドクンドクンと脈を打つように痛むタイプの頭痛で、多くは片側に現れます。しかし両側や目の窪み、こめかみ、前頭部、後頭部などどこにでも痛みは現れます。
突然起こり、ひどい時は吐き気を伴ったりして日常生活を阻害してしまう程です。
頭痛の時間は短くて数時間長いと数日続き、仕事の妨げになることもしばしば起きます。
匂いに敏感になったり、光や音の刺激で悪化(光・音過敏)することもあります。
閃輝暗点と言って、チラチラ光るものが見えてから頭痛が起こることもあります。(脳の一時的な虚血によると考えられています。)

 

 

緊張型頭痛
日本人の頭痛の中で最も多いものです。重苦しく、締め付けられるような感じの頭痛です。
ストレスの影響が大きく、長時間のパソコン作業や車の運転手さんによく見られます。
筋緊張型頭痛は肩こりや首こり延長上にあるものだとされているようですが、西洋医学的には原因不明となっています。
緊張型頭痛は偏頭痛との見分けが難しいです。

偏頭痛との違いは、吐き気や、視覚障害(閃輝暗点)匂い過敏など顕著な症状を伴うことは少ないことです。
脈を打つような感じの痛みではないことも特徴です。
特徴として後頭部から頭全体に、頭重感や締め付けられる、圧迫されるような痛みがあります。
痛みの程度は比較的軽く、日常生活に支障をきたすのは稀とされています。
しかし、毎日このような頭痛があると気持ちも憂鬱になりますよね。
放っておくと初めは時々痛くなるくらいの頭痛が、頻繁に起こるようになり、最悪毎日起こり慢性化してしまいます。

 

 

頸性頭痛
頸性頭痛とは頸椎が外傷や頭への衝撃などが原因で、首の神経が障害を起こして発生する頭痛です。
しかし、外傷や衝撃などのトラウマがなくても発生する可能性はあります。
片側に痛みが発生することが多く、ズキズキする、脈を打つような感じ、締め付けられるなど片頭痛や緊張型頭痛と痛みが似ていて、痛む部位も前頭部から後頭部まであらゆる部位が痛む可能性があります。
首周りの痛みがあることが特徴的ですが、他の頭痛でも頸部痛は現れるので、鑑別の指標にはなりません。
ひどくなると顔への感覚障害や、舌のしびれ、耳への放散痛などが出現します。
主に頸椎の歪みや捻じれが原因と考えられています。

 

 

群発性頭痛
上の3つに比べて稀です。
夜間や明け方に突然眼の奥を中心として激しく痛むことが特徴的です。
痛みは15分~2時間くらい続くこともあります。

 

 

危険な頭痛

危険な頭痛

続いて命に関わる危険な頭痛です。こういった症状がある方は早急に病院への受診が必要です。

くも膜下出血
これまでに経験したことのないハンマーで殴られたような鋭い痛みが特徴的で、吐き気や嘔吐も伴うことがあります。
意識を失うこともあります。ただし頭痛が目立たないこともあり、めまいや気が遠くなる感じ、ハンマーで殴られたような衝撃感がいきなり起こることが特徴です。
多くが脳動脈瘤の破裂が原因で、脳卒中の10%前後を占めます。
くも膜下出血の方はほとんどは救急車で病院に運ばれます。
注意が必要なのは、本格的な出血の前に、CTで検出するのが困難なほどの小出血により数時間で警戒してしまう頭痛があることです。
頭痛が軽くなっても後頭部の頭重感が持続することが多いです。
その場合にはMRIでの検査で明らかになることもあります。
余り、頭痛がひどくなくても、突然上記のような症状が出たら、速やかに脳外科のある病院に救急受診してください。

 

脳出血
高血圧や動脈硬化の影響で脳の動脈が破裂しておきます。
頭痛、悪心・嘔吐を呈しやすく、出血が多くなり血種が大きくなると徐々に神経症状が進行して意識障害が出現する可能性があります。
出血する部位によって手足の麻痺や感覚障害、めまいや失調症状など様々な症状が出現します。
頭痛と共に急に手足が動かなくなったり、力が入りずらくなるなどの症状が出てきたら早急に病院に行ってください。

 

脳腫瘍
脳腫瘍による頭痛は、突然に起こることは余りありません。
数週間から数か月かけて徐々に痛みが強くなっていくことがあります。
頭痛だけでなく手足が麻痺したり、痙攣や言語障害、感覚障害など神経症状を伴うときは、早急に検査が必要です。
脳腫瘍自体がすべて悪性のものとは限りません。
早期に適切な治療を受ければ元の生活に戻れることも多いです。
早めに病院を受診することが大切になります。

 

髄膜炎
細菌やウイルスの感染によって起こります。
頭痛だけでなく、発熱、悪心、嘔吐、髄膜刺激症状や脳神経障害、意識障害など伴います。
予後のためにも早期治療が必要になります。こちらも速やかに病院を受診してください。

 

慢性硬膜下血腫
頭蓋骨の下にある硬膜とくも膜の間に徐々に血種が出来て、脳を圧迫して症状が出る病気です。
頭をぶつけるなどのケガをしたのが原因で徐々に血種が出来てきます。
最初は軽い頭痛を感じる程度ですが、血種が大きくなると徐々に脳を圧迫して片麻痺や失語症、痙攣などの神経障害を呈することもあります。
注意が必要なのは頭をぶつけた初期段階ではこの血種が映らないということです。
徐々に神経症状があらわれてくるので注意が必要です。
予後はよく、血種が見つかっても速やかに血種を取り除く手術をすれば劇的な改善が見込まれます。

 

 

上記のような危険な頭痛の特徴をまとめてあげていきます。
・早朝頭痛で起きる
・視力障害や複視をともなう
・数週間あるいは数か月のうちに頻度と痛みの強さが増していく頭痛
・姿勢によってとても頭痛が悪化するもの
・いままで経験したことのない頭痛
・50歳を過ぎてから初めて起きる頭痛
・しびれや麻痺などを伴う頭痛
・精神状態の変化を伴う頭痛
・失神、てんかんを伴う頭痛
・発熱や悪心・嘔吐を伴う頭痛

 

上記の症状が当てはまる場合は危険な頭痛の可能性があります。早めに脳外科の病院を受診するようにしてください。

 

 

オステオパシー整体で効果のある頭痛

頭痛改善

オステオパシー施術を受けることで改善が見込まれる頭痛についてです。

 

それは一般的な頭痛で紹介した「片頭痛」「緊張型頭痛」「頸性頭痛」です。

もしくはそれらが混合した「混合性頭痛」と呼ばれるものです。

頭痛外来に行くと、頭痛に悩まされている方の多く混合型と診断されます。
そして同時にストレートネックと診断される方も多いのではないでしょうか。

処方されるのは鎮痛薬や筋肉の緊張を抑える薬です。

しかし、薬で一時的に痛みを抑えたとしても解決には向かいません。
なぜなら、頭痛を生じさせてしまっている身体の状態は変わっていないからです。
しっかりと頭痛にならないように身体の捻じれや歪みを解消させていくことが大切です。

薬ばかりに頼っていると副作用をはじめ、血液も汚れていくので回復力は落ちていきますから注意してください。
どんどん薬の量が増えていって困るという方は要注意です。
因みに当院はこれらの頭痛の解消を得意としています。

 

 

頭痛の原因と治し方

上述した片頭痛、緊張型頭痛、頸性頭痛の原因を簡単に解説します。
直接的な原因は首の捻じれや肩の凝りからくる血流不足によって生じるパターンが多いです。

 

では、なぜそのように血流不足が生じてしまうのかもう少し深く考えていきます。
首や肩が凝ってしまう方は、呼吸も浅くなっていて姿勢も悪いです。
あなたは普段からこんな姿勢で過ごしていませんか?

頭痛の原因

長時間の悪い姿勢は身体を強張らせ、筋の緊張も高まり、循環も悪くなります。

また、日常的にストレスが多い方も注意が必要です。
ストレスが多いと交感神経系の興奮が高まります。
その結果、血管が細くなり、血流・リンパの流れが悪くなり、身体が乾いてきます。
まして、頸椎をはじめ脊椎には自律神経が走っているので、悪い姿勢をしているようでしたら、その影響は尚更です。

 

またこの姿勢からわかる通り、丸まっているのは首だけではなくお腹や骨盤までも丸まってしまいます。
つまり、首だけでなく全体の身体の癖を取り除いていく必要があるのです。
ただ、丸まっているだけならともかく、人によっては右に捻じれていたり、左に捻じれていたりで様々です。
そういった細かい捻じれ・歪みを修正していくことが大切です。

 

特に頭痛に関連していると考えられているのが肋骨です。
頭痛の原因となりえる肋骨
肩甲骨と背骨の間辺りが凝り固まっていると感じる方も多いでしょう。
そこは肋骨です。

肋骨の動きが悪くなったり、歪み・捻じれが生じてしまうと、やはり呼吸に影響が出てきます。
酸素が多く取り込めなくなり、頭への酸素不足、血流不足が頭痛の原因となりえます。

 

注意が必要なのは肩甲骨と背骨の間を気持ちいいからと言ってグリグリ押してしまうことです。
何度も書きますが、そこには交感神経が走っている部分でもあるので、
いたずらに押圧してしまうと自律神経系に異常な刺激を与えてしまいます。

【関連記事】押しても伸ばしても治らない背中の痛み

 

ひどい方だと、交感神経を刺激しすぎて顔に火照りや湿疹が出来てしまうのに、そこへのマッサージがやめられないという方もいました。
この記事を読まれている方は、そんなになるまで肋骨を刺激しないでくださいね。

 

肋骨が歪み・捻じれて動きが悪くなってしまっているということは
肋骨が付いている背骨も歪みがあるということです。
肋骨や背骨や身体に多く存在しています。
どこが捻じれや歪みを引き起こしているのか丁寧に検査して解消させていく必要があります。
こういった背骨や肋骨の異常はレントゲンでは判断できません。
オステオパシーをしっかりと学んでいる当院なら、これらの問題を解消させることが可能です。

この辺りはとてもデリケートな部分なので、
私はマッサージを受けるのも嫌ですし(必ず後で痛くなるから)、この記事を読まれているあなたにもおすすめしません。

 

さらに、当院では頭痛で悩まれている方に、頭蓋骨自体の歪みを整えたり、
頭蓋骨の中の脳を保護している膜の歪みによって生じる緊張を解消させます。

 

 

 

まとめ

いかがでしたか?
頭痛と言っても色々な種類があり、その鑑別は専門家をもってしても難しいことが現状です。
多くの方の頭痛が色々な種類が複合されています。
命に関わる危険な頭痛もありますので、注意が必要です。
オステオパシー整体で効果のある頭痛で悩まれている方は、詳細な解剖学に基づいた頭蓋オステオパシーテクニックの専門家である当院の施術をお試しください。
当院を受診された方の多くは痛みの度合いや頻度の軽減、薬を手放すなどといった効果を感じています。
またいかに片頭痛と緊張型頭痛について詳細な記事がありますので、併せて参考にしていただければ幸いです。

 

【関連記事】薬に頼らない片頭痛(偏頭痛)の治し方。根本的に改善していくために
【関連記事】毎日ある鈍い頭痛。緊張型頭痛の治し方

 

 

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