肩の痛みについて  東京都府中市

投稿日: カテゴリー: 症状

ダンスをするときに腕を上げると方が痛い
肩が痛くてラケットが振れない
いつも左肩に違和感がある
肩が痛くて夜も眠れない
少し動かしただけでも肩が痛い

このような肩の痛みでお悩みではありませんか?
「早く改善したい」けれど、原因が分らなくて悩む方も多いです。
一言で肩の痛みと行ってもその原因や種類は様々です。
上述したような肩の痛みでもそれぞれ原因が異なります。
肩は人体の中でとても複雑で不安定な構造をしているからですね。
そこでここでは、肩の痛みを感じている方のために、痛みを解消していくために知っておきたい原因や改善方法をお伝えしていきます。
ぜひ参考にしていただければ幸いです。

肩の痛みについて 東京都府中市
 

 

目次
なんで肩は痛みが出やすいのか?
肩の痛みが起こる要因
内臓が原因で起こる肩の痛み
肩が痛いけどストレッチはしてもいいの?
オステオパシーで考える肩の痛みの治し方

 

 

 

 

なんで肩は痛みが出やすいの?

肩の痛みを抱えている方はたくさんいます。
軽い痛みからとても動かせないような痛みまで人によって症状は様々です。
なんで肩はこれだけトラブルが多いのでしょうか?

その原因は肩関節の構造にあります。


肩関節は肩甲骨と上腕骨で構成されています。
この関節は球関節と呼ばれており、肩関節は人体の中で最も大きい可動性を持つ構造をしています。
なので、腕を挙げたり、後ろに回したり斜めや横などあらゆる方向に動かすことができます。

これだけ複雑な動きができる肩関節ですが、肩関節だけで肩の動きをしている訳ではありません。
背骨や肋骨や鎖骨、肩甲骨などたくさんの骨や関節が複合して動くことで肩の大きな可動性を生みだすことができるのです。

肩の大きな可動性を生むためには全部で9つもの関節が関与しています。
さらにその関節に付着する細かな筋肉や滑液包と呼ばれる潤滑液の役割をしている袋も存在しています。
非常に複雑な構造の中で肩の動きというものは作られています。
大きな可動性を持つ反面、どうしても痛めやすい構造をしているのです。
だから、肩は大切に使ってあげてくださいね。

 

 

 

肩の痛みが起こる要因

・回旋腱板損傷、回旋腱板断裂
肩甲骨から上腕骨にかけて細かなローテーターカフというインナーマッスルが支えています。
棘上筋、棘下筋、肩甲下筋、小円筋の4つをローテーターカフといいます。
この細かな筋肉が外力(ケガ)や使い過ぎにより損傷を受けたものを回旋腱板損傷と言います。
これが行き過ぎると筋肉が切れてしまい回旋腱板断裂となります。

腱板が断裂してしまった場合、肩を挙げることが不可能になります。また、断裂部は腫れて痛みを伴います。
詳しい検査はMRIを用いて断裂がないかどうか判断します。
断裂があった場合、すぐに手術をするわけではなく、痛み止めの注射やリハビリによって痛みを緩和させます。
3か月ぐらいすると徐々に肩が上がるようになってきます。
こういった保存療法でも痛みが引かず機能が回復しない場合に手術を行います。

注意が必要なのは完全に断裂しきっていない時です。
痛いけれども肩の運動は出来るので、それで悪化してしまう方もいます。
四十肩と似ていて、夜間の鈍痛も特徴的です。
ローテーターカフの中でも棘上筋の損傷が有名で、血流が乏しい部分のため回復しにくい部分でもあります。

 

 

・反復性肩関節脱臼
肩に強い衝撃が加わった時に、肩関節を支えている腱板や関節唇などの靭帯が耐え切れずに上腕骨の位置がずれてしまうことがあります。
これを脱臼と呼び、肩関節の場合前方に脱臼することが多いです。
それは肩の前側の方が組織が薄く少ないという構造上の理由からです。
脱臼してしまった肩は普通の方では元の状態に戻すことは困難なので、速やかに病院や整形外科に向かうといいでしょう。
脱臼の度合いにより回復までの時間は異なりますが、3~6週間の固定が必要になります。
その後筋力増強トレーニング等をして安定性を高めていきます。

一度脱臼をしてしまうと、肩関節周囲の組織が弛緩してしまい、脱臼しやすくなってしまいます。
これを反復性肩関節脱臼といいます。
肩関節をあんていさせるためのトレーニングが必要になってきます。

 

 

・関節唇損傷(SLAP損傷)
野球選手やバレーボール選手など肩を振りかぶって使う方に多い損傷です。
上腕二頭筋付着部における断裂を特にSLAP損傷と呼びます。
痛み止めの薬や注射、リハビリ、フォームの改善が主な治療になります。

 

 

・変形性肩鎖関節症
肩甲骨と鎖骨をつないでいる関節を肩鎖関節といいます。
この部分が反復したストレスや脱臼などにさらされると、関節自体が変形してきて痛みが出てきます。
痛み止めの薬やリハビリ、最悪の場合手術の適応になることもあります。

 

 

・肩峰下滑液包炎
上腕骨と肩甲骨の間に滑液包という潤滑液に変わる袋があります。
そこが繰り返しのストレスにさらされることで炎症してしまっている状態です。

 

 

・肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)
40代~60代の方によく起きる肩の炎症です。
医学的に原因が解明されておらず、突然起こる肩の痛みが特徴的です。
安静にしていても痛みが出ることがあり、常に肩関節が炎症を起こしている状態です。
回復過程や治療の方法など下記に詳しくまとめておりますので、併せてご参照ください。

【関連記事】四十肩・五十肩の治し方
 

・上腕二頭筋長頭腱炎
力こぶをつくる筋肉である上腕二頭筋は肩関節の上の方に付着しています。そこが使い過ぎなどで摩擦を生じていることで炎症が起きます。
症状が軽い場合は安静や、軽めのストレッチで改善されますが、慢性的に炎症している場合は痛み止めの薬やリハビリなどで対処していきます。
急激に力が加わったりするとこの筋肉も断裂する恐れがあるので、使い過ぎには注意が必要です。

 

 

 

内臓が原因で起こる肩の痛み

肩は内臓の問題の関連痛として痛みが出ることがあります。

肝臓・胆のうからの関連痛
主に右肩に痛みが出ます。肝機能障害(肝硬変など)や胆のうの疾患をお持ちの方は右肩にも痛みがでる可能性があります。

心臓からの関連痛
主に左肩に痛みが出ます。狭心症など心機能に問題のある方は注意が必要です。

 

肩が痛いけどストレッチはしてもいいの?

上述してきたように肩の痛みの原因は様々です。
むやみやたらとストレッチすることは筋肉や靭帯など肩関節の組織を損傷してしまう恐れがあります。

例えば腱板損傷によって痛みが出ているのに、傷ついている腱板(筋肉)をストレッチさせてしまうと、悪化して最悪断裂してしまう恐れがあります。
また四十肩をはじめ、炎症をしている時にストレッチをすることは痛みが増すだけでなく組織を傷つけてしまいます。
上腕二頭筋が原因で痛みが出ているのに、関係のない部分をストレッチしたところで意味がありません。
同じように内臓からの関連痛で痛みが出ている場合もストレッチしたところで効果は出ないでしょう。
しっかりと何が原因か判断したうえで、ストレッチをすることが大切になってきます。

どのストレッチが自分に適切か分からないという方も多いと思うので、まずはお気軽にご相談くださいね。

 

オステオパシーで考える肩の痛みの治し方

肩の痛みの原因は様々です。
普通の整形外科や整骨院・マッサージに行くと、肩が痛い場合は肩だけを治療します。
電気を当てたりマッサージをしたりします。

しかしながら、肩が痛い人に対して肩だけを施術しても良くなりません。
なぜでしょうか?

オステオパシーでは身体全体を見ていきます。
肩が痛いからと言って肩だけをみることはしません。
一番初めに書いた通り肩の運動には肩以外にも9つの関節が関与しています。
その中でも重要なのが胸郭です。
オステオパシーでは肩の細かい筋肉や靭帯の状態を調べることはもちろん、
胸郭や肩甲骨・鎖骨の状態を丁寧にみていきます。

肩への血液を供給している大元となる部分の歪み・捻じれを改善していくことが、とても重要になってきます。
胸郭の部分は肩への血管やリンパの通り道となっています。
なので、その部分に捻じれや歪みがあると肩関節への血流を阻害してしまうことになります。
胸郭は肋骨と胸骨、脊椎で成り立っています。
こういった細かい部分を見れるのはオステオパスだけだと自負しております。

まずは大元となる血流の栓を開くことが大切です。
それによって肩の痛みの回復が飛躍的に高まります。

また、肩の細かい筋肉が炎症してしまっている時などは無理やりその筋肉を伸ばしたりはしません。
適切な方法で炎症している筋肉の緊張を落として血流を促していきます。

 

まとめ

いかがでしたか?
肩の痛みと言っても様々な原因があります。
テレビやネットで乗っているストレッチを鵜呑みにして、自己判断でやってしまうと肩周囲の組織を傷つけてしまう恐れがあるので注意してくださいね。
また、肩の痛みと言っても内臓からの関連痛の場合もあります。医療機関での診断も重要になってきます。
整形外科や病院に行ったけど、治療は電気や痛み止めの薬のみ、整骨院に行くと肩だけマッサージされて中々改善されないという方は、ぜひオステオパシー整体を受けることをおすすめします。
オステオパシーではあなたが普段気づかない身体の捻じれや歪みを解消していくことができます。
それによって肩の痛みの改善も早まっていきます。
まずはお気軽にご相談くださいね。

 

 

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