痛みや病気の原因とは何? 根本原因って何ぞや。

痛みや不調、病気の原因って何なのだろうとつくづく考えています。

根本原因を治療しますと謳っている整体や治療院は多いが、そこで言われている根本原因は例えば、

 

 

 

 

筋膜の捻じれが原因です。

仙腸関節のズレが原因です。

筋肉が原因です。

背骨が原因です。

内臓の動きが悪くなっているのが原因です。

リンパの流れが悪いのが原因です。

 

 

 

などなど、色々書かれていたりする訳ですが、

それって全部オステオパシーで言われていることじゃん!!

と思うこともしばしば。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、今回はそんなことを書きたいのではなく、

上記のこと全ては原因ではなく、結果なのではないかと思うのです。

 

 

 

 

 

 

オステオパシーではスティル博士が研究していく中でどんな病気の患者にも筋骨格系の異常があることが判明し、

それを修正することで自然治癒力を効率的に働かせることが出来、臨床の中でとても効果をあげました。

 

 

 

 

 

しかし、オステオパシーの哲学では肉体だけの問題ではなく、マインドやスピリットについても考察されています。

これらの分野はまだ科学的に数字として証明されている研究は少ないです。

 

 

しかし、心理面や精神面は身体に大きく影響を及ぼすことは明確です。

 

 

 

 

 

 

 

少し深く考えてみます。

私自身腰を痛めたことがきっかけで、理学療法士になりオステオパシーを学びました。

 

 

 

では、なぜ腰を痛めてしまったのでしょうか?

高校時代のバドミントンの激しい前後運動が主な原因だとは思っています。

それによって腰椎・骨盤のバランスを崩してしまったのが始まりではないかと。

 

 

 

しかし、今になって思うのはその時になぜ私はバドミントンを選んだのだろうということ。

動機としては小中学校と身体は弱く(どちらかというと筋力がなく筋肉は低緊張な男の子でした。ふにゃふにゃしてる感じですね。なので猫背で姿勢もうまく保てませんでした。覚えているのは小6の時に握力を図ったら右が12㎏左は9㎏しかなくて笑われました。)

 

 

高校生の時に少し身体が出来てくると、チャレンジしたくてキツイ部活動に入りたかったという思いがありました。

それが私にとってバドミントンという部活でした。

 

 

 

こう思い返してみると、私の過去の身体の状態から生まれたコンプレックスが動機となって、

バドミントンというスポーツに向かわせたのだと感じています。

 

 

 

 

そうなるとこの動機や過去の自分の身体のコンプレックスが腰痛の主原因と言えるのかもしれません。

 

 

 

しかし、それだけではなさそうです。

私は出生時に呼吸していなく、医者にお尻を叩かれて勢いよく呼吸したと母から聞いたことがあります。

その衝撃もまた腰痛の源にもなっているかもしれません。(お尻をたたくという処置はとても大切で感謝しいるので誤解ないように。)

 

 

 

 

 

 

 

こういった個人の生活史というのはとても大切で、それが今の自身の身体を作っています。

この問題は非常に複雑です。

この文章を読んでいる特異なあなたもぜひ時間があるときに深く自分のことを見つめなおしてみてください。

なぜそこに向かわせたのか、深く深く考えていっても答えは見つからないのかもしれません。

私自身出生時のことをコントロールできる訳もなく、また、自分の身体の成長をコントロールできる訳もありません。

それがカルマというものなのかもしれないなと考えています。

 

 

この辺りの話はまだまだ難しく、理解を深めている最中です。

 

 

 

 

 

結局のところ、筋膜やら何やらは今までの人生を送る中で生じた身体の構造の結果であって原因とは言えないと最近考えています。

 

しかし、それら構造の異常は身体を治療していく際の手掛かりとして、治癒への扉を開くきっかけとして、とても重要になってくるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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