2017年1月

施術の感想をいただきました。肋間神経痛の激痛 東京都府中市

施術の感想をいただきました。

 

池島潤一様 59才会社員の方です。

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・治療を受ける前までの身体の状態はいかがでしたか?

タクシーの運転手をして約10年、ずっと腰痛、肩こりなどで苦しんでいましたが、昨年から、左肩甲骨あたりが痛み出しました。激痛で、ハンドルを握りはじめて暫くすると、バーベキューの串を胸から背中に貫通させたような痛みが、仕事中続くようになりました。これは治さなくてはと、近くの整体で電気治療をしていくうち、数か月で痛みも収まり、安心していると、また激痛に襲われ、中断していた電気治療を再開したのですが、今度は激痛は収まりますが、痛みは一向に治る気配がなく、一生この痛みと付き合うのかと途方にくれていました。

 

・治療を受けていかがでしたか?

1~2回の施術で激痛が収まり、その後の施術で違和感や痛みも収まってきました。

激痛の感じる肩甲骨あたりを施術しないで、他の部位を施術されたときにこれで治るのか不安でしたが、ここの理論的な施術にお任せしたところいい結果が現れました。

 

・当院の施術をどのような方に受けていただきたいですか?

保険のきかない実費負担ですが、ずっと激痛に耐えて仕事を続けるわけにもいかず、インターネットで様々な治療所を地元で探していたらここがありました。半信半疑のお試し感覚で扉をあけました。丸井先生は、とても謙虚な方という印象で、安心感と信頼できる雰囲気がありました。

私の場合、小さいころから柔軟性がなく、また仕事がら長時間同じ姿勢で仕事をするので特定の部位が非常に固まりやすいのですが、そのような方にも試していただきたいです。

 

 

池島様、ありがとうございます。

池島様の場合、股関節や肩関節の可動域制限がとてもあり、そのため胸椎や肋骨の動きも制限され、痛みが出てしまっていました。直接肩甲骨あたりを施術はしませんでしたが、下肢や上肢をてこにして、筋膜を伸ばしながら間接的に胸椎・肋骨を動かしていました(^-^) 仕事中に違和感や痛みに襲われるのは辛いですからね。良い結果が出てきて良かったです。残念なことに電気治療では一時的に電気を流して感覚を麻痺させているだけなので、本当の意味での回復とは程遠いです。だから、繰り返してしまいます。回復する身体になっていくためには、原因となっている部位をしっかりと動くようにしていく必要があります。そうすることで循環が良くなり回復が促されていきます。

 

 

カウンターストレインのセミナーに行ってきます!

明日から4日間ほど、国際セミナーに参加してきます。

 

今回学ぶのは普段から私もよく使っているテクニックです。

圧痛がなくなって楽になるポジションで待っているあれです(^-^)

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このテクニックはカウンターストレインと言って、Dr.ジョーンズによって開発されたテクニックです。

体にとって楽なポジションに持っていくことで、神経系の異常な信号が抑制されて組織も緩まってきて正常な位置に戻ってくる方法です。訳わかんないですよね(;^_^A

 

そもそもこのテクニックが生まれた経緯というのが、Dr.ジョーンズがその当時に何をやっても治らず苦しんでいる腰痛の患者さんがいて、夜も眠れないほど腰が痛かったようです。藁をすがる思いでせめてその患者さんが楽な姿勢を作ってあげようということでちょうど上の図のような姿勢にしてあげました。そうすると窮屈そうに見えるのですが、患者さんはとても楽だと言い、そのままスヤスヤと久しぶりに眠ってしまいました。このまま起こすのも気の毒なので、足の下に椅子をおいてしばらくそのままにしておきました。それからしばらくして、ゆっくりと椅子から足を下してあげると、腰の痛みがまるでなくなっていたのです!! この経験からカウンターストレインというテクニックが生まれ発展してきました。

 

このテクニックは圧痛を指標にしてポジションを作るのですが、実は長てこで身体を操作してうまくバランスをとるという高等技術でもあるのだと最近気づいてきました。シンプルなようでとても奥深いです。

普段から使っているテクニックなので、より深められると思うと今から楽しみです!いっぱい良いこと吸収してきますね!

小児の長引く中耳炎  オステオパシー 東京都府中市

小児の中耳炎を良く治す方法をフルフォード博士が「いのちの輝き」に書いていてくれていました。学生の時から何度も読み直し、内容は覚えていたのですが、如何せん実際に治療体験がない状態でした。

 

 

そんな中、当院に3歳の男の子が来院してくれました。お母さんの話によると、3か月以上中耳炎が長引いていて、そのうち鼓膜を切開して中の水を取り出す必要が出てくるかもしれないと医師に言われているとのことでした。切開は出来るだけしたくなく、なんとか自然治癒力で治していけたらとのこと。

 

 

お話を伺ったときに、すぐに「いのちの輝き」に小児の中耳炎についての対処法が書いてあることを思い出しました。

その一文を紹介します。

「たいがいの医師が抗生物質を使うのは、耳の感染が耳のなかだけで自己完結的に起こっていると考えているからだ。しかし、問題はじつはその子供が生まれたときからはじまっていることが多い。直腸呼吸反射の不全によって、頸部と上背部のリンパ液排出がうまく機能せず、そこに留まってしまうことが多いのだ。だから、治療が必要なのは耳ではなく身体全体である。」

 

 

僕がこの子に対して行った治療は非常にシンプルです。骨盤と胸郭の緊張を緩めて、骨盤隔膜と横隔膜が正しく動けるように調整しました。後は後頭骨と環椎のバランスを取り戻し、頭蓋骨が自然な動きを出すのを待ちました。

 

本日初回の治療から1週間が経過して再来院されました。様子を伺ったところ、治療の次の日から耳の聞こえが良くなってきたようです。さらにその4日後くらいに耳鼻科に行ったところ、切開する必要がないくらい水が引いていて、あと2週間もすれば完治するだろうとのことで医師も驚いていたみたいです。僕自身も驚きました。こんなに良くなるんだと改めて実感。オステオパシーに、そしてフルフォード先生に感謝です。

 

僕が初めて整体を受けたのは高校生の時。しかも説明もないバキバキ系。もし、自分がこれくらいの年齢の時にオステオパシーの治療を受けることができていたなら、今とはまた違った身体になっていたかもしれません。そう考えるとなんだか羨ましいですね。

 

もし、お子さんが長引く中耳炎や繰り返す中耳炎にお悩みでしたら、一度オステオパシーの施術を受けてみることをお勧めしますよ。(実体験から)

 

 

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2017年 今年もよろしくお願いいたします。

本日より仕事始めの方も多いのではないでしょうか?私も今日から新年初仕事になります!

 

年末年始は家族やいとこが集まり、兄弟の嫁さんの治療にこき使われましたが、、、。でも、前よりも自信をもって施術できるようになっている自分に成長を感じました。理学療法士免許取り立ての頃なんてホントに何もできなかったですからね(;^_^A

 

 

さてさて、新年早速患者様から施術の感想をいただきました。

 

M.K様 51才 女性 会社員の方です。

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・治療を受ける前までの身体の状態はいかがでしたか?

肩こりがひどく、首が回らないくらいがちがちでした。腰痛もずっと続いていました。

 

 

・治療を受けていかがでしたか?

首が後ろに倒れるようになり、肩こりの辛さも治療を受ける前より格段に少なくなりました。腰も以前ほど痛さを感じなくなりました。

 

 

・当院の施術をどのような方に受けていただきたいですか?

慢性的な肩こりや腰痛を持っている方に、是非おすすめしたいです。マッサージとは全く違い、効果が持続していることを感じられると思います。

 

 

 

 

M.K様 感想ありがとうございます。M.K様と同じようにマッサージやストレッチをしても解消されない肩こりや腰痛にお悩みの方は多いのではないでしょうか?

 

なぜ、マッサージをしても解消されないのか、ストレッチをしても解消されないのか?その秘密は人間の神経の反射によるものだと考えています。異常な神経の興奮を鎮めることによって、脳が正常化し、身体も整っていく。そんな施術を提供しています。このあたりのことをこれから詳しくブログで解説していこうかと思っています。

 

 

今年もみなさまの健康に役立てるよう、頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

丸井恒介