整形外科的手術は本当に、本当に最後の手段②

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前回の投稿の続きです。これは患者さんから聞いた話です。

ある整形外科クリニックが新規オープンしました。そのクリニックは「ゴッドハンド」と呼ばれる外科医がいるそうで特に腰の手術を得意としているという情報が出回りました。狭窄症やヘルニアなど腰に悩みを持つ患者さんが多く来院されたそうです。そして、不必要な方もいたはずなのに、多くの方が腰にボルトを入れられたり、背骨の一部を切除される手術がされました。その結果どうなったか。手術後の後遺症に悩まされる患者さんが後を断たなくなってしまったのです。そのクリニックは早々に閉鎖し、その尻拭いは他の病院に委ねられることになりました。聞くところによるとそのゴッドハンドを謳う外科医はまだ50代にも関わらずお亡くなりになられたそうです。

 

この話を伺ったとき、本当にそんなことがあるのかとぞっとしました。と同時に因果応報だなとも感じてしまいました。

 

世の中には自称「ゴッドハンド」を名乗る人間が多すぎるような気がします。それはただのビジネスであり、そこに食いつく人たちをターゲットにした金儲けに過ぎません。ただ今回の話の場合、多くの患者さんに後遺症を残してしまったという大きな罪があります。それが巡り巡って自身に還ってきたのでしょう。

 

というわけで自称「ゴッドハンド」に注意しましょう。本当にすごい人はそんな表現使いません。僕ですらたまに患者さんから「先生の手はゴッドハンドですね!」なんて言われますけど、そんなんじゃありませんから~。話の主旨が逸れてしまいましたね。次回は「じゃあ手術を勧められてしまった人はどうしたらいいのか」について書きたいと思います。

整形外科的手術は本当に、本当に最後の手段①

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最近、友人が医師に勧められるままに腰のヘルニアの手術をしてしまったと事後報告を聞き、ショックを受けています。まだ若いのに、、、

 

 

患者さんからもよく相談されます。「主人が狭窄症で手術しなきゃ治らないと言われている」「妻がヘルニアと診断されて手術を勧められているのですが」などなど。

 

背骨をボルトで固定したり、削ったりする手術は、身体のバランスを崩す大きな要因になります。身体には呼吸とともに本来一定のリズムで動いているシステムがあります。それをオステオパシーではPRM(一次呼吸)と呼んでいます。手術で良くないのは、この一定のリズムで動いているシステムが著しく阻害してしまうことにあります。その動きが身体の治癒や回復にとても重要な要素であるにも関わらず。

 

手術後、一時的に症状は緩和されるかもしれません。でも一度手術をしてしまうとその後に出てきてしまった後遺症に関しては回復させるのがとても困難になってしまいます。身体が本来持っているシステムが損なわれてしまうからですね。

 

医師は簡単に手術を勧めます。その方が実績になるし、お金になるからです。(なかにはそうではない医師もたまに見かけますが) 患者さんから聞いた医師の話はとてもひどい内容でした。長くなりそうなので、また次回に書きます。

高校時代の恩師と

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もともと首は悪いというお話は伺っていたので、「いつか来るかなぁ、来るかなぁ」と思っていたのですが、本日高校時代の恩師である飯島先生がいらっしゃってくださいました!

 

とても懐かしく感慨深かったのですが、それ以上に腰の痛みがひどいみたいで思い出話もさておき、早速施術にとりかかりました(^_^;) まぁ見事に腰椎と仙骨のバランスが崩れていました。施術後は痛みと動きの悪さが軽減していたそうで良かったです。これを機にどんどん身体を良くしていきたいですね(^_^)

 

今のご時世は高校の教師も大変らしく、親も子も学校に依存してしまっているみたいです。部活もかつてのような覇気はなく、部活動ではなくサークル活動と化してしまっているようで、それは僕も高校のバドミントン部に顔を出した時にとても感じました。僕が高校生の時は厳しくて、たとえ上手く出来なかったとしても本気で打ち込んでいる姿勢がそこにはありました。

 

治療も同じだと感じます。フルフォード先生の「いのちの輝き」の中からこんな文章があります。「治してもらうという受け身の姿勢になってしまうと、患者は治療家と対等に話せなくなり、自分を見つめることもしなくなる。」

 

この文章を読んで何を感じるでしょうか?自分をみつめることをしない人はどういう状況になってしまうでしょうか?情報過多のこの時代、いたずらに情報に振り回される人が多いのはこういった状況も反映されているのでしょうね。

 

自分で自分の健康の責任を持つ。治癒の始まりはまずはそこからなのではないかと思います。

 

またまたセミナーに行ってきます!

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7月11日(月)~14日(木)までショック・トラウマのセミナーに行ってきます。このセミナーは日本にバイオダイナミクスを教えに来てくれているトム・シェイバーD.O.が日本で教え残していたことがあるとのことで今年特別に開催されることになったセミナーです。どんなことが学べるのかとても楽しみです。

 

7月はセミナーばっかり行っていて、「お前どんだけ勉強してんだ」と怒られそうですが(^_^;) 患者さんの健康に少しでも助けになれるよう頑張って学んできます!

 

毎度のことながら、セミナー期間中は電話・メールの受け付けが行えませんので、ご了承くださいませ。

開院1周年!

セミナーに行ってきました!

今年も水平線の見える部屋での治療体験。確実に施術の感覚が変わってきているのを実感できて、とても実りの多い時間でした。帰ってきてから自分の身体が軽いこと、軽いこと♪ でも、ホテルのバイキングの朝食が美味しすぎて、体重は激増してました(~_~;)

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さらに今月で、府中で開院して1年が経ちました!早いです。去年の今頃は患者さんも少なくて、いつ潰れてもおかしくない状況でした。こうして府中でオステオパシーを続けてこれているのは、多くの患者様をはじめ大勢の方のご支援 のお陰だと大変感謝しています。これからも皆様の健康のお役に立てるよう頑張りますのでよろしくお願いいたします。

 

 

セミナーに行ってきます。

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明日6/29(水)から7/2(土)までバイオダイナミクスのセミナーに行ってきます。今年はPhase3になり、着実にステップを踏んで行っています。去年と比べて自分がどう変わっているのか、どんな体験が出来るのか今から楽しみです(^_^) 少しでも成長していたらいいな。

 

なお、セミナー期間中は電話・メールの受け付けが行えませんので、ご了承くださいませ。

 

 

患者さんからの手紙

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患者さんからお礼の手紙を頂きました。この方は当初仰向けで寝られない程に身体が曲がってしまっていて、腰痛を訴えていたのですが、今ではまるで別人のように背筋が良くなりました(^_^) それに伴って血圧が下がったり、肩が上がらなくて目薬がさせなかったのが、自分で出来るようになったりと嬉しい報告をいっぱいしてくれるようになりました。そういった報告を聞いたり、こうして手紙を頂いた時なんて、本当にこの仕事をしていて良かったなと思います。とても励みになります!

高齢になればなるほど、身体の回復力は落ちていきます。でも、この方の場合、80代でありながらここまでの回復をしています。お話を伺ってみると、やはり「自分のことは自分でしたい」という気持ちが強いみたいです。そういった意志の強さが身体の回復にも表れているのかなぁ、なんて思っています。

 

やってしまった、、、

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HPを携帯やiphone用のサイトに見れるように編集しなおしていたら、手違いがあって今までのwordpressで作っていたブログが消えてしまいました、、、。

 

ブログのアドレス自体は変わっていないものの設定とか全てやり直しです。こつこつやっていきますわ、、、はぁ、、、。