痔 自然治癒で治す   東京都府中市

投稿日: カテゴリー: 症状

痔は自然治癒で治せます。

 

 

府中市でも痔でお悩みの方は男女問わず多いです。

私自身も4年ほどくらい前に、お尻に違和感を感じ、いつの間にかポコッとイボのような痔が出たことがあります。

当時はかなり焦ったことを覚えています。そして、これが痔なのか!と実感しました。
座っていても違和感があるし、便をする時が痛くて辛い、何より人に言えず恥ずかしい。

 

しかし、オステオパシーの施術のおかげでイポのような痔は2か月程度でへっこみ、現在も再発していません。毎日快便です!

 

 

痔の手術をしたくない方はほとんどではないでしょうか。
オステオパシー整体を受けることで、手術を避けることができる可能性があります。
まるちゃん治療院では、痔は自然治癒で治すのがベストな方法だと考えています。

そんな痔について、その改善のメカニズムを詳しく解説していきます。

 

 

 

目次
痔の原因
痔の種類と対応可能な痔について
一般的な痔の治療法
オステオパシーで考える痔の治療法
まとめ

 

 

 

痔の原因


一般的に考えられている痔の原因とは、便秘や下痢などが頻繁にあり、いきむことで肛門に大きな負担がかかることでなりやすいとされています。
アルコールや辛いものの摂取過多、長時間歩き回ることや立ち仕事、座りっぱなしのデスクワーク、冷え、ストレスが原因とされています。

 

正常な身体の状態であれば、多少いきんだところで肛門周囲の柔軟性により耐えられます。
しかし、痔になってしまう人は肛門周囲の筋や隔膜がとても固くなっていることが多いです。
肛門周囲の血液循環が悪くなってしまっているので、痔になりやすい身体の環境になっていることが原因だと言えます。

 

 

痔の種類と対応可能な痔について


痔には主に「いぼができる」「切れる」「膿(うみ)が出る」の3つのタイプに分かれます。

 

内痔核(いぼ痔)
外痔核(いぼ痔)
裂肛(切れ痔)
痔ろう(穴痔)

 

 

内痔核、外痔核(いぼ痔)の状態
内痔核、外痔核は肛門周囲の血液のうっ滞による静脈瘤が痛みやかゆみを起こします。
たまった血液が徐々に盛り上がり組織が変性して痔核になっていきます。
オステオパシー施術によって対応可能な痔になります。
いぼ痔が出来てから早めにケアを開始すればするだけ回復は早くなります。

 

 

裂肛(切れ痔)の状態
肛門を過度に広げてしまい、肛門の皮膚が切れたり避けた状態です。
排便時に激しい痛みと出血があり、排便後もその影響で痛みが続くこともあります。
この切れ痔を繰り返すと、裂け目が深くなり、炎症が起きます。
その結果、潰瘍(ひどいと潰瘍性大腸炎)やポリープができることがあります。
潰瘍性大腸炎は一生の付き合いになってしまうので、そのリスクは回避しましょう。

切れているものでも、痛みは軽減できますが、ひどい症状の方は医療機関をご受診ください。

 

 

痔ろう(穴痔)の状態
大腸菌などによる感染で炎症が起こり、化膿して膿がたまります。
その状態が繰り返されることで、細菌の入り口と膿が皮膚を破って流れ出るトンネルのように貫通します。
ただし、痔ろうだとしても諦めないでください。
痔ろうの方でも手術を回避して回復した方もいます。

 

 

 

一般的な痔の治療法


主なのは食事療法や運動療法です。
便秘や下痢を回避するような食生活や適度な運動は痔の改善にとても大切なことです。

 

 

 

オステオパシーで考える痔の治療法

オステオパシーでは痔の治療に関して骨盤隔膜を重要視します。
施術は肛門を直接触ることなく行いますのでご安心ください。
痔は肛門周囲の筋・筋膜などの組織が固くなり、血液循環が悪くなって生じやすくなります。

 

そこに関わってくるのが骨盤隔膜です。
骨盤隔膜は横隔膜、小脳テントと共に呼吸のたびに上下運動を行います。

 

正常な身体の状態であれば、スムーズに柔軟な上下運動を行え、呼吸も妨げられることがありません。
しかし、悪い姿勢によって呼吸が浅くなったりすると、隔膜の働きが悪くなり、
内臓が下がり、骨盤隔膜に対して圧力が加わってしまいます。

 

 

その結果、肛門周囲の組織の血液循環が悪くなり、骨盤隔膜自体も固くなってしまいます。
このような状態ですと、少しいきんだだけでも、肛門周囲の組織にダメージを与え、
切れやすく、血液がうっ滞しやすい状態になり、痔になりやすい身体になってしまいます。

 

 

オステオパシーでは、この隔膜を正しく働かせるために、身体の状態を改善していきます。
骨盤隔膜が固くなってしまう姿勢の悪さを正し、
深い呼吸が出来るようになってくると、自然と隔膜の柔軟性が回復してきます。
肛門周囲の血流が増加し、組織が再生しやすい身体の状態を作っていきます。

 

手術をすることなく、痔の改善が見込めるので、痔にお悩みの方には迷わず施術を受けることをお勧めしています。

私自身もそれで手術を避けることができました。

 

 

まとめ

いかがでしたか。
痔に対してもオステオパシーがとても有効であることを知ってもらえたら幸いです。
痔といっても肛門周囲だけの問題ではありません。
全身と連動して動いている隔膜や呼吸ととても深い関係があるのです。
悪い姿勢や隔膜の固さがある状態では、薬や手術をしてもいくらでも繰り返してしまう恐れがあります。
繰り返さないためにも、あなたの身体の隔膜の柔軟性を上げ、良好な血液循環を得る身体づくりをおすすめします。