お尻周りの痛み、臀部痛 東京都府中市

投稿日: カテゴリー: 症状

お尻周りの痛み、臀部痛はいくら注射を打っても治りません。

 

 

府中市でも腰痛だけど、腰の下の方が痛いという方は多いです。
その場合、整形外科に行って注射を仙骨孔から打ってもらうという方が多いのですが、なかなか治りません。
整形外科に行っても注射や痛み止めの薬ばかりで、臀部痛が改善されず2か月以上経ってしまっている方はすぐに注射をやめて、オステオパシー施術を受けてください。
当院では、そんな方を多く改善に導いています。

 

 

目次
臀部痛、お尻周りの痛み、整形外科に行くと
なぜ注射では治らないのか?
臀部痛へのオステオパシー的アプローチ
まとめ

 

 

臀部痛、お尻周りの痛み、整形外科に行くと


臀部痛、お尻周りの痛みがひどく整形外科に行くと、まずはレントゲン検査をされます。
そこで画像検査で異常がない場合は、お決まりの電気治療か牽引、痛み止めの薬、そして痛み止めの注射という方法になります。
リハビリテーション科がある場合、そこで理学療法士からマッサージなどを受けれることがあるかもしれません。

 

しかし、そんな治療を続けていても2か月経っても回復しない、
さらには半年以上続けているけど改善せずむしろ痛みがひどくなってきたという方が当院に来ます。

 

主な症状の訴えとして、

朝起き上がるのが痛くて大変
寝返りがうてない
早く歩けない
常に痛く立っていても辛い

そんな声があります。

 

 

 

なぜ注射では治らないのか?

痛みどめの薬や注射では症状が改善されないことが多いです。
もし、あなたが整形外科に行って上述したような治療法を続けても2か月経っても改善が見られないようであるのなら、別の方法を探すべきではありませんか?
私は理学療法士として病院に勤めていた時も、自分が腰痛で悩んでいた頃からこのような治療法には疑問を持っていました。

 

痛み止めの薬や注射は、臀部痛の原因となっている筋骨格系の捻じれや歪みは一切解消されていません。
一時的に神経系をマヒさせて痛みを感じづらくしているだけです。
だから、治りません。要は騙しているだけです。

 

痛み止めの薬や注射は人体において正常なものではありません。
マヒされた神経系は複雑な反応を呈するようになり、刺激にも鈍感になり身体の回復を遅らせます。

 

 

 

臀部痛へのオステオパシー的アプローチ


私がこれまで臀部痛、お尻周りの痛みを感じている人を見てきた経験として、以下のような傾向があることが分かりました。

 

1.腹部前面の筋肉の緊張
腹部前面にある筋肉、腸骨筋、大腰筋、腹横筋、腹斜筋、などの過度な緊張、短縮がみられます。
そこはまた胸椎の歪み捻じれとも関係しています。これらの腹部前面の筋肉の緊張により骨盤内の臓器、靭帯がストレスを受けます。

 

2.股関節の可動域制限
臀部痛を感じる方は先に股関節に痛みがあったと訴える方も多いです。
股関節の動きの悪さや制限から股関節周囲筋(梨状筋、腸腰筋、双子筋、大腿方形筋、中殿筋、大殿筋、閉鎖筋)の緊張のバランスが崩れ、
その影響で骨盤が歪み・捻じれ臀部痛へと発展しています。


3.寛骨・仙骨(骨盤)の位置異常

臀部痛を感じている方は必ずと言っていいほど寛骨・仙骨の位置異常が見られます。
それは上記1、2が原因として捻じれや歪みが起きてしまっています。
その結果骨盤内の血液、リンパの循環が悪くなり、骨盤底の筋肉も固くなり臀部痛へと発展していきます。

 

4.骨盤隔膜の硬直
骨盤の底には骨盤底筋(主に肛門挙筋)で覆われており、呼吸と一緒に横隔膜と連動して動いています。
この骨盤底(骨盤隔膜)が固くなってしまっていることも臀部痛の原因といえます。

 

5.浅い呼吸、丸まった胸椎(猫背)
骨盤隔膜は横隔膜と連動して動いています。正常であれば深い呼吸によって骨盤隔膜は動きが出ます。
しかし、臀部痛の方は骨盤隔膜が固くなっており、深い呼吸を普段からしていません。
その影響で猫背気味になり、どんどん呼吸が浅くなり、血液・リンパの循環も悪くなるという悪循環に陥っています。

 

上記5つは大まかな傾向であり、他にも人によって様々な原因(筋骨格系の歪みや捻じれ、ブロック)があります。
それらを一つ一つ丁寧に見て、解消していくことが臀部痛解消の近道となります。

 

 

まとめ

臀部痛、お尻周りの痛みで注射や痛み止めの薬を飲んで2か月以上たっているのに改善しない場合は治療そのものを見直す必要があります。
整形外科では注射、痛み止めの薬、電気、牽引、それ以上のことはしてくれません。
しかし、臀部痛、お尻周りの痛みはオステオパシー施術によって劇的に改善されている方がたくさんいます。
長期間薬や痛み止めの注射をしていると神経系の感覚がマヒして自然治癒力が阻害されます。
臀部痛、お尻周りの痛みでお悩みでしっかりと治していきたい方はご連絡ください。