変形性膝関節症 東京都府中市

投稿日: カテゴリー: 症状

変形性膝関節症

 

変形性膝関節症でも3回で痛みが減ってくる

『府中オステオパシー まるちゃん治療院』では変形性膝関節症の方の歩行時痛を3回以内で減らす自信があります。
手術をしてもしなくても痛みは止まっていきます。手術をしてしまった人はきっと後悔するでしょう。(人工膝関節は数年で交換する必要があるため)
手術してしまったものは仕方がないので、術後も膝の痛みに悩まされている方は今後膝への負担が少ない痛みの出ない環境にしていくことが一番大切になってきます。
あなたの膝とどう付き合っていくか考え、実践していくことがあなたにとって大切な膝治療になるでしょう。

 

膝が変形してくるという方は中高年の女性によくある話です。
一般的な医学的見解としては加齢や肥満、筋力不足、骨粗しょう症が変形する要因とされています。
男性よりも女性の方が変形性膝関節症の罹患率は高いです。病院や整形外科で変形性膝関節症と診断される方はほとんどが女性です。

 

なぜ女性の方が変形性膝関節症になりやすいのでしょうか?
理由は簡単です。

 

①男性よりも女性の方が骨盤が広い
②中高年以降の筋力低下が著明
③肥満傾向になりやすい
④もともと内股やがに股の癖がついてしまっている
⑤骨粗しょう症になりやすい

 

 

上記のことが一般的に言われている要因となります。
しかし、肥満じゃなくても、また骨粗しょう症じゃなくしっかり運動をしている方でも変形性膝関節症になっている方もいます。
骨の変形は繰り返される膝への負荷によって発生するとされていますが、変形する方とそうでない方の違いは何なのでしょうか?

 

一般的な要因に対して整形外科や病院で出来ることは、痛み止めの注射、体重指導、運動指導(レッグエクステンションなんていい例です)、骨粗しょう症のための薬などになります。
そして、早々に手術を勧めてきます。本当にその手術が必要なのかどうか自分でしっかり考えてください。

 

 

 

変形性膝関節症は変形を起こすほどの老廃物や疲労の蓄積が原因

変形の基準として膝関節(大腿骨と骨脛骨の関節)の裂隙(間)が変形により無くなる事で診断されます。

間違いのない結論として、膝の痛みを我慢し続けた方が変形性膝関節症になります。

膝の筋肉などの老廃物は血管を伝い心臓へと帰っていきます。
しかし、膝より上の骨盤や腰、肩に捻じれや歪み、さらに疲労が溜まっていたら、膝の老廃物はなかなか流れていきません。
膝に老廃物がたまり、筋肉が固くなり靭帯は乾燥して柔軟性がなくなっていきます。
その結果、関節が歪み・ねじれ、骨まで変形してくるのが変形性膝関節症のメカニズムになります。

 

膝の痛みが出始めている時というのは膝周囲の筋肉、靭帯、筋膜に異常が起きているということです。
この段階の時に処置を怠ってしまえばやがて変形に発展します。
骨はカルシウムによって作られており絶えず代謝をして入れ替わっています。カルシウムは血液に乗って骨まで運ばれます。
さらに血液は、新鮮な酸素を運び老廃物や疲労物質を除去していきます。
正常な状態を保つため絶えず入れ替え(代謝)をしていく必要があるのです。

 

しかし、膝への負担を強いることで血液の流れが妨げられてしまったら、身体にとって必要な正常な代謝の働きができなくなります。
その結果、膝の骨の変形が起きてきます。

 

 

 

 

膝の痛みは骨の変形によるものではない

少し専門的な話になります。

最近分かっていることは、骨の変形が痛みを起こしているわけではないということです。
骨自体に痛みを感じるセンサーがなく、痛みは膝周囲の結合組織(筋肉、筋膜、靭帯、半月板)から出るということが分かってきています。
筋肉や筋膜が過緊張することで炎症を起こしたり、もしくは血流が乏しくなると靭帯や筋膜は乾燥し繊維化していきます。
(繊維化というのは繊維のように固くなってくることを言います)

 

膝周囲の筋肉もまた複雑です。
膝関節を跨ぐだけの筋肉から骨盤―股関節―膝関節を跨ぐ筋肉(縫工筋、大腿直筋、腸脛靭帯)など種類が豊富です。
それら筋肉の局所的な過緊張、膝周囲の筋膜・靭帯の捻じれや歪みを正常化していくことで、膝関節に適切な血液供給がされるようになります。
なので手術をすることが根本的な解決にはならないかもしれません。
私は人工膝関節術後の方でも痛みの後遺症に悩まされている方を多く知っています。

 

 

 

 

変形性膝関節症は膝だけの問題ではない。

上述したように膝への血液循環の正常化の必要性は理解して頂けたかと思います。
しかし、膝だけが良い状態になったところで変形性膝関節症の問題は解決しません。

 

膝からの血液は骨盤や胸郭を通り心臓へと戻っていきます。
つまり、それらの血流の経路に妨げがあった場合、正常な循環は成されないのです。
だから、膝だけではなく身体全体を見ていく必要があります。

 

膝は股関節や骨盤、腰椎ととても関係しています。
例えば腰椎から股関節に向けて腸腰筋という大きな筋肉があります。
腸腰筋の過緊張は大腿骨に捻じれを生じさせ、間接的に膝に捻じれを生む原因となります。

簡単な例ですが、人体は非常に複雑です。
膝に痛みや変形を起こしている人の身体は骨盤や腰椎をはじめとして身体全体にあらゆる捻じれや歪みが生じています。
どこの筋肉が過緊張しているか、どの関節が捻じれてしまっているのか、人によって全然違います。
これをすれば治るなんてものはなく、地道に身体を正常化していくしか、回復への道はありません。

施術を続けていると「そういえば昔はここが、、」というように身体の古傷を思い出していく方が大半です。

 

 

府中市の整体 まるちゃん治療院へ来院される変形性膝関節症の主な症状は

立ち上がった時の痛み
正座できない
歩行時の痛み
階段の上り下りでの痛み
長く歩けない
O脚・X脚になってきている
膝に水が溜まってきている
変形性膝関節症の術後でも痛みがある

 

膝を含め下半身は日常生活を送るうえで必ず使うとても大切な部分です。
膝が痛い→歩きたくない→閉じこもる→体重が増える→筋力も低下する→余計に膝の変形が進む
変形性膝関節症で痛みに悩まされている方はこのような負のループに陥っています。
このような負の循環を断ち切らなければいけません。

 

 

オステオパシー整体を受け、膝の痛みが減ってくることで少しずつこのループから抜け出すことが出来てきます。

 

 

 

初期から中期の変形性膝関節症
初期は軽い半月板のすり減りが始まっていますが、自覚症状は少ないです。中期では水が溜まったり、膝関節に痛みを覚えることが増えてきます。

進行期の変形性膝関節症
膝関節の隙間がすくなくなり、関節が擦れて痛み、膝の中に変形したトゲが出来て刺激が強くなってひどい状態です。

 

 

 

変形性膝関節症の考察とオステオパシー整体

 

当院では変形性膝関節症での痛みを減らし、継続通院して頂いてる方が多くいらっしゃいます。
『骨が変形していたら手術しかない』と思いがちですが、アメリカ医学のオステオパシーでは、 膝への負担を取り除く事と、血液循環の妨げを解消することで膝の組織の環境を良くしていきます。その結果膝に十分な血液や酸素が行きわたり、筋力が徐々に回復じスムーズな歩行を取り戻せるようにしています。
それには上述した通り膝関節はもちろんのこと、身体全体の状況も良くしていく必要があります。

腰椎や骨盤、足関節や足趾の歪みや捻じれがあれば、体重を真っすぐ支えられず膝のクッションは均等に負担を受け止められません。
その結果、歩行をするだけでも膝に負担をかけ続けてしまいます。
最も歪ませてしまっている部分を手で検査し、調整することで日常の負担を減らしていきます。

 

 

 

歪みを生み出している筋筋膜、変形する骨、痛みの改善期間

改善期間は年齢や筋力によって人それぞれですが、筋力トレーニングの様に最低でも3か月程度を要すると考えてください。
初回の施術後は2,3日の間に痛みが少しずつ減ってくるのが分かるでしょう。
骨の形は骨の代謝の関係上、2年から10年の改善期間があります。
骨の変形がある為、膝関節が疲れやすく傷みやすい期間ではありますが施術するのとしないのでは痛みが大幅に違ってきますし、予後も良いです。

 

変形性膝関節症の痛みを我慢しないで、その後の人生を明るく何事もないように過ごしませんか?
人工膝関節は手術後に痛みが出たり、リハビリをしているけど効果がないという事実をご存知ですか?
それは人間の身体全体を見ずに膝だけを取り換えるという人体の構成を無視した誤った考えなのではないでしょうか。

当院では変形性膝関節症でお悩みの方に適応できるよう医学的、オステオパシー的知識・技術をもってご対応します。