熱中症 東京都府中市

投稿日: カテゴリー: 症状

熱中症は脳の動きが悪くなっている

熱中症になりやすい人は、熱中症になる前から既に脳にダメージを負っています。

 

 

 

今年は府中市も6月から非常に暑いです。その熱帯夜を冷房なしに過ごしていた方は要注意です。
その時からあなたの熱中症は始まっているのです。
また、暑い場所から冷房のついている場所へと頻繁に出入りする必要がある人も注意です。

 

 

 

熱帯夜による睡眠不足によるストレスで交感神経が亢進し、いつの間にか身体が緊張してしまいます。
頻繁に寒暖差のある場所の出入りがある人も同様です。頻繁な寒暖差によって自律神経のコントロールがうまくいかなくなります。
結果、脳への血流も不足し、脳が本来持っている自動運動(コイリングの動き)にも制限が出てきます。

 

 

 

脳のコイリングの動きが乏しくなると次第に脳内の血流量も減ってきます。
この状態になるといくら水分や塩分を取ろうとも中々改善されません。

 

 

 

その結果、意識が朦朧としやすくなったり、めまいやだるさが出てきます。
自律神経系にも影響を与え、体内の熱処理を正常に行えなくなり熱中症になってしまうのです。

 

 

 

 

 

この状態を脱するには、いち早く脳のコイリングの動きを正常化してあげることが必要になります。

 

 

脳の動きを正常化するためには


しかし、脳の動きを正常化できるオステオパスは少ないです。
なぜなら、それだけ高度な訓練と忍耐が必要とされるからです。

 

 

ただバキバキしたり、揉み倒すような施術では脳の動きは改善されません。
ゆっくりと肉体の歪み・捻じれを解消させ、交感神経の興奮を落とし、隔膜をしっかりと解放するという下準備が必要になります。
その後ようやく脳へとアプローチができるのです。

 

 

 

 

どこで知ったのか分かりませんが、オステオパシーがそんな熱中症に有効だということを知って当院に来る方が増えてきています。

皆頭がすっきりしてちゃんと熱も下がっているので、喜ばしい限りです。
オステオパシーにはこのような事にも対応できるということをもっと知って頂けたらと思ってこの記事を書きました。

 

 

 

 

このような方に


・熱中症になってから、なかなか熱が下がらない
・暑さでのだるさが解消されない
・意識が朦朧とする感じが続いている
・水分や塩分をとってもなかなかだるさが抜けない

 

このような方は脳の動き(自動運動)が悪くなっているかもしれません。
早めに脳のコイリングの動きを正常化させることで、暑い夏の日常生活でも快適に過ごせるようになるでしょう。