へバーデン結節

投稿日: カテゴリー: 症状

病院で治療法がないと言われるへバーデン結節

 

 

 

指をぶつけると激痛が走る
爪の近くに水膨れができて痛い
指が少し変形してきた
指の第一関節が腫れて痛い
指が痛くて手作業ができない

 

 

と症状があり、府中の外科、整形外科を受診しても
『処置のしようが無い』『サポーターやテーピングですね』『痛みが落ち着いたらまた来てください』
と言われた経験もあるのではないでしょうか。

 

 

現在の医学ではへバーデン結節は原因不明とされており、投薬やサポーターなどの保存療法が主体です。
なので、整形外科や病院に行っても薬だけ渡されて上記のような回答しか得られないことが多いのも納得できます。
また指の第一関節を跨いでネジで固定する手術もあるみたいですが、指を動かすことができなくなることで日常生活に支障をきたしてしまうのでおすすめしません。

 

 

 

オステオパシーでへバーデン結節に対してできることがあります。

 

それは指の痛みの緩和・消失、そして指の骨のさらなる変形の予防です。

 

変形の程度が軽い方なら指も比較的早くまっすぐに戻るでしょう。
もし変形の度合いが強くても、諦めないでください。
良い血液循環を促せる状態で維持しておけば、今以上に変形しないで済みますし、少しずつまっすぐに戻っていきます。

 

 

 

骨の代謝に関わる血液の流れ

人体の骨は一度完成したらずっとそのままではなく、絶えず新しい骨細胞と古い骨細胞の入れ替わりが起きています。

 

これを骨代謝と呼びます。(代謝は骨だけでなく、人間の身体全体の細胞で起きています。)

 

 

骨代謝に重要なのが十分な量の血液循環です。

血液によって骨の形成に関わるカルシウムなどの大切な物質が運ばれてきます。
そして古くなった細胞を運ぶのもまた血液です。

 

十分な血流がない場合に骨の変形を招く一つの原因となります。

 

手への血流が不足すると、『手先がずっと冷えている』『手がつりやすい』『手が乾燥しやすい』『手が荒れやすい』等の症状が考えられます。

 

 

 

 

では、なぜ手への血液循環が上手くいかなくなってしまうのでしょう?

 

 

 

 

 

鍵は手への血液循環を司る交感神経

手の指への血流の妨げになる上肢の筋筋膜・関節の捻じれや歪みの解消は当然必要です。
しかし、多くの病院や整体で気づいていないことがあります。

 

 

 

それは手への血液循環の鍵となるのが胸椎からの交感神経だということです。

 

 

 

 

胸椎からの交感神経が上肢の血管の働きに作用しています。

 

つまり、胸椎になんらかの問題があると常に上肢への交感神経が過剰に働いていることになってしまいます。

 

交感神経が働くと血管は細くなっていきます。
その状態が常に続いてしまうことで慢性的な血流不足が起こります。

 

 

これが手への血液循環が不足してしまう大きな要因です。

 

 

 

 

手への血流改善にあたって

世の中には血流を改善する方法はたくさんあるように思えますが、その実はマッサージやストレッチなど局所の一時的な緩和にすぎません。

 

 

何より大切なのが胸椎の適切な調節による交感神経系の正常化です。

 

むやみなマッサージやストレッチでは神経系は興奮してしまい逆効果になります。

 

 

 

 

施術の内容は説明が長くなってしまうため割愛しますが、痛みの無い優しい無理のない施術になります。

 

身体の中で問題となっている指や手、肘、肩などの上肢の筋筋膜・関節の捻じれによる問題個所、
さらには交感神経系の過剰な状態になってしまっている胸椎とそこに付随する肋骨を、
丁寧に一か所一か所と問題部位を解消させていきます。

 

 

次第に指の痛みが減り、動かしやすくなってくるのを実感できるようになっていくでしょう。

 

 

お悩みの方はご予約の上ご来院ください。
さらに詳しい説明は施術を受けて頂きながら、段階的に伝えていきます。
改善への可能性を実感して頂き、健康な状態を手に入れていきましょう。