治癒を邪魔する人

2018年6月

オステオパシーの手技は脳脊髄液の循環を促し、呼吸運動を活発にして酸素が血液に流れ込むのを助けます。
そのことが消化吸収や全身へのエネルギー分配を効率化し、消化・呼吸・循環・脳機能のバランスを回復することに役立ちます。

 

 

 

今日は治癒を邪魔する人についてです。

 

 

 

昨年の今頃に足のしびれで長年悩んでいる50代女性の方がいらしたことをふと思い出しました。
薬や注射、他の整体に行っても改善が見られないということで当院に来ました。顔は暗く、悲壮感に満ちた雰囲気でした。

施術をしてみると、気持ちよく寝だし、施術後は足のしびれが軽減し表情も明るくなったのを覚えています。
長年しびれている状態が続いているので改善までは時間がかかると思いますが、少しずつ良くなっていくでしょうと伝え、次回の予約を取って帰っていきました。

 

 

 

 

 

その夜、その方の旦那さんから電話が来て、自分も診て欲しいとのことで翌日来院されました。
来院したその方は鋭い目つきで私を見て、常に疑いを持ち、言葉の節々にトゲがありました。

 

 

 

施術をしても、「こんなものか」とばかりな態度で帰っていきました。
(今の私でしたら、この方は施術せずお断りします。なぜなら、人を試しているだけで私の助けを必要としていない人ですから。)

 

 

 

 

 

その夜昨日来院された足のしびれで悩んでいる女性からも予約の断りの電話が来ました。
旦那さんから何か忠告されたのでしょうね。

 

 

恐らくこの旦那さんは妻が身体を治そうとどこかに行くたびに、同じようにそこに出向いて難癖をつけて回っているのかもしれませんね。
なんのためにそんなことをしているのか私には見当つきませんが。

 

 

この話とは逆に、初めは全く来る気もなかった人が家族からの熱心な後押しで当院に通院し、回復していったという方もいます。
身体が良くなってくると表情も考え方も変わってくるから不思議ですね。

 

 

家族や近しい人からの声はあなたに良くも悪くも大きな影響を与えます。
願わくば、働き始めた治癒の力を妨げないようにして頂けたら幸いです。

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