ニーラジャのイタリア瞑想リトリート記③

2018年7月

初めてお会いしたニーラジャさんは、とても明るく優しそうな雰囲気で、何より大きな声でよく笑うおばちゃんでした。

 

本当によく笑います。

もっと厳格な方を想像していて緊張していたので、少し呆気にとられました。

 

 

講話やサットサンが始まるのですが、理解できないことばかりが起きます。

 

みんなでマントラを唱えている最中に急に泣き出す女性の方がいました。それに同調するかのようにお弟子さんの方々も泣き出したりして、本人も何で泣いているのか分からないような感じだけど、それをピュアな涙だとニーラジャさんは表現していました。

 

 

他にもニーラジャさんと対話している方が急に泣き出したり、そのあとは笑いだしたりする光景をたくさん見ました。泣いている時はお弟子さんの方々も一様に泣き、そして笑う時は共に笑っていました。

正直、何でそんなに泣けるのか、そして笑えるのか私には良く分かりませんでした。
訳が分からず来る場所を間違えたかなと内心思ってしまったほどでした。

 

 

 

 

 

 

ちょうどイタリアに行く前にパパジのサットサンの様子でYoutubeで見れるものを見ていました。
その中でもこの動画が印象的でした。字幕も英語なのですが、英語が分からなくても雰囲気は分かるかと思います。

Papaji - Spiritual awakening in four minutes
"Papaji, I do not have any question. Let me just sit with you and show it to me! (Show me my self!)"Four minutes of speech and four minutes of laugh and sile...

ここまで大きな感情の揺れ動きはないにしても、みな一様に泣いて、そのあと何かが分かったかのように笑いだすのです。

 

最初はただニーラジャさんに会えて話ができたことが嬉しくて泣いて喜んでいるのかと思っていました。

 

 

 

 

でも、実際は違いました。

それは私自身がニーラジャさんと対話して初めて気付くことになるのです。

次回に続く

 

写真はイチゴで有名なネミ湖にて

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