ストレッチで脊髄損傷

先日痛ましいニュースを見ました。

 

 

中国のあるダンス教室で講師の人が生徒にストレッチをし、

 

その後、その生徒は足が動かなくなり、立てなくなってしまいました。

 

 

病院に行くと脊髄損傷と診断され、「もう歩くことはできない」と言われたそうです。

 

 

 

 

 

 

例えば、頸椎へのアジャスト(ボキボキ)行為によって、

 

頚髄損傷を起こしたり、手にしびれが出たり、力が入りずらくなったりという話は聞いたことがあります。(これもとんでもない事故ですが、、、)

 

 

 

だから、頸椎へのアジャスト行為は国からも注意勧告されていますが、いまだに行う施術者は絶えません。

 

 

しかし、ストレッチで脊髄損傷というのは今まで聞いたことがなく、このニュースを聞いた時衝撃を受けました。

 

 

 

 

ニュースで講師が生徒に対してストレッチをしているところの動画もあるのですが、

 

明らかに無理な可動域以上のことをしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここからが重要な話になります。

 

 

問題となってくるのは責任の所在ですよね。

 

 

このダンス教室の講師は、ストレッチのせいで脊髄損傷になったのではないと主張します。

 

 

「生徒がもっと強くやって欲しいといったからやった」

「この子はその前から身体を壊していたのだ」

 

 

 

 

と、自己の非を決して認めません。

 

 

 

 

これは日本でも同じで、

 

例えば、整体で首をボキボキされて

 

その時は違和感を感じていたくらいだけど、

 

家に帰ってから首が急激に痛み出したり、気持ち悪くなったり、

 

それくらいだったらいいのですが、もし手がしびれたり力が入らなくなってきたりしたら

 

 

 

 

 

 

 

あなたはどうしますか?

 

 

 

 

 

 

当然、その整体に連絡をいれますよね?

 

 

 

 

 

しかし、その施術者はきっと自分のせいではないと言います。

 

そして、その不調が整体のせいで起きたという因果関係というのは中々証明できないのです。

 

もし、その瞬間になっていたら別ですが、施術後しばらくたっていたりすると、

 

整体との因果関係がつけられず、今回のダンスの講師と同様の言葉を使ってくるでしょう。

 

 

 

多くの場合、被害者は泣き寝入りせざるを得ないというのも事実です。

 

 

 

最近YouTubeでもボキボキされてる動画で

 

 

「至福の時」や「気持ちいい」

 

 

みたいなことを書かれていることが多いのですが、

 

 

その実はどれだけ危険なことをされているのかという自覚を持った方がいいと思っています。

 

 

 

もし、あなたがそれを気持ちいいからと受けて、

 

頸髄損傷になった時に、

 

その施術者はあなたのことを助けてくれることは決してしてくれません。

ストレッチで脊髄損傷

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