東京都府中市で安全なマタニティ整体をお探しの妊婦さんへ
このようなお悩みはありませんか?
- 妊娠してから腰痛がひどくなった
- 妊娠前からあった腰のヘルニアが再発して痛い
- 妊娠後期になって股関節痛や恥骨痛が出ている
- 頭痛がひどいけど、妊娠中なので頭痛薬を飲むことが出来ない
- つわりを少しでも楽にしたい
- 安産したいので骨盤を整えておきたい
- 逆子を治したい
- 妊娠してから足のむくみがひどくなった
- 安全なマタニティケアを受けたいけどどこに行けばいいのか分からない
妊婦さんの身体はデリケートで、他のマタニティ整体に行ったけど揉んだり引っ張たり、電気を当てたりみたいな施術で、症状が改善しないという方はたくさんいます。
まるちゃん整体院ではオステオパシー医学に基づく痛みのない整体で安全に妊婦さんのお身体を整えることができます。
上記のようなことでお悩みの方は当院にお任せください。
実際の妊婦さんへの施術の様子です。
人によって施術内容は変わりますが、このように優しく穏やかな施術になります。
マタニティ整体は当然のように行われている
アメリカ・ヨーロッパではマタニティケア(整体)は当然のように行われています。
日本ではそのような文化がないため、まだまだ一般的ではありません。
当院のマタニティケアは、妊娠初期から臨月まで受けて頂くことが可能です。
妊婦さんや赤ちゃんに負担のない施術が可能ですので、安心して施術を受けることができます。
当院の施術方法はほとんど無痛で行います。
筋筋膜・骨格・関節を正常な位置に戻し、血液循環・リンパ循環を促進させることで自然に回復するように導く全身を整えるとても優しい施術です。
マタニティ整体のメリット
アメリカやヨーロッパでは当たり前のようにマタニティケアが行われていますが、それには理由があります。
マタニティケア(整体)は母体やこれから生まれてくる赤ちゃんにとっても多くのメリットがあるからです。
・妊娠中の身体の痛みのケア
妊娠中は、お腹の重さや膨らみによって腰椎に負担がかかってしまいます。
妊娠後腰痛になってしまう方やもともと腰痛やヘルニアをお持ちで妊娠後悪化してしまうという妊婦さんは非常に多いです。
痛みを我慢していると血液中にストレスホルモンが分泌されてしまいます。
その血液は赤ちゃんにも流れているので、痛いのを我慢し過ぎるのも赤ちゃんの発育には良くないと言われています。
腰痛に限らず妊娠によって生じる身体の変化に伴って様々な症状が出ます。
そういった痛みや不調が出てしまうということは身体が歪み・捻じれている証拠になります。
しっかりとケアすることで身体が正常なバランスを取り戻せれば、痛みや不調はなくなっていきます。
・安産
当院の施術を受けられた妊婦さんの多くが、嬉しいことに妊娠期間の〝過ごしやすさ〟や〝超安産〟を体験されています。
骨盤が歪み・捻じれていると出産時に微弱陣痛になりやすいということが医学的にも言われているみたいです。
また、骨盤の歪み・捻じれは出産時の産道が広がりずらくなり赤ちゃんが出てきにくくなってしまいます。
・赤ちゃんの健康な発育
骨盤は赤ちゃんの大切なベッドになります。
そこが歪んでしまっていると赤ちゃんを包む羊膜も綺麗に丸く膨らんできません。
仙骨(骨盤)の歪み・捻じれの調整を行うことで妊娠中の子宮の状態も正常化していきます。
これをすることで、赤ちゃんが子宮内で窮屈にならず、ゆったりと過ごすことができます。
赤ちゃんにとって最適な成長の手助けとなります。
より良い妊娠と出産のためにできること
より良い妊娠と出産は、ママの健康状態に関わることはもちろんのこと、赤ちゃんの発育にも影響します。
当院のマタニティケアは、健康で元気な赤ちゃんを出産し、母体の負担を減らすための手助けになります。
妊娠中の身体の変化についての疑問や悩みなどもお答えしています。
施術以外のことでもお気軽にご相談ください。
以下の方はマタニティケア(整体)を受けることが出来ません。
切迫早産・切迫流産など医師から絶対安静の診断を受けている方
少量であっても出血がある方
羊水検査後1週間以内の方
重篤な妊娠高血圧症候群にある方
強いお腹の張りや痛みがある時
申し訳ありません、上記に該当する方は施術を受ける事ができません。
当院のマタニティケア(整体)を受けることによる流産の影響はほとんどないと考えています。
しかし、少しでも不安や心配に感じる方は、主治医に相談されてからだったり、つわりの症状が軽くなる安定期(妊娠16週以降)になってからの施術をおすすめしています。
お子様連れ
お子様連れでもお越しいただけます。
落ち着いて施術を受けて頂くために可能であれば、ご家族の方に預けられるのを勧めています。
お子様と一緒に来院の際は、ご予約時に一言お申し付けください。