オステオパシーをもとにした無痛整体をしており、症状の根本改善を目指しています。
このようなお悩みはありませんか?
そのお悩み、痛みとしびれの専門家の「まるちゃん整体院」にお任せ下さい!
あなたと同じ悩みを持った方々がつらい症状から解放されています。
まるちゃん整体院では他院とは違った独自のアプローチ方法であなたの痛みの根本的な改善を目指します!!
施術を受ける前までの身体の状態はいかがでしたか?
整形外科に行って、脊柱管狭窄症と椎間板ヘルニアの初期症状と言われたんです。最初整形外科で鎮痛剤を10日分もらって、治らなかったらMRIを取りに行ってくださいと言われた。取りに行ったら狭窄症とヘルニアの初期症状と言われ、「痛みとうまく付き合っていくしかないですね。これ以上太ってはダメですよ」と言われて治療は何もなかった。
朝痛みで起き上がれなかった。今までそんなことはなくて、右から起きればいいのか、左から起きればいいのかどう起きればいいのか分からないほど痛くて、両脇から膝にかけての腰の痛みが走っていて、毎日この状態だと困るなぁと思って整形外科に行ったけどそんな感じだった。
その症状を解消するためにどのようなことを取り組まれてきましたか?
激痛が起きてからは行っていないけど、以前からマッサージや整体の類は行っていたけど、毎日運転して仕事していれば、また何日かしたら戻ってしまうその場しのぎのものでしかないなぁと感じていた。
実際に施術を受けてみてどうでしたか?
何をしているのかよく分からないし、騙されているかと思った。どこかを揉むとか押すとか引くとかなくて何もないじゃないですか?これで何の意味があるのか疑問だし、今でも疑問。
受けてどれくらいで改善してきましたか?
よく覚えてないけど3か月くらいして良くなってきたんだと思う。あ!そういえば痛くないって感じでした。知らないうちに起きる時の両脇の腰の痛みと膝にかけての激痛はなくなっていた。
時間がかかっても良くなると言ってくれたから。整形外科だと付き合って我慢してくしかないとしか言われなかったし、痛いのを我慢するのは辛いですから。
※個人の感想であり、全ての方に効果を立証するものではありません。
施術を受ける前までの身体の状態はいかがでしたか?
まず若い時に腰が悪かったので、それの影響から来たのかなと思っていたのですが、初めて坐骨神経痛というものを味わいました。電気が走るような痛みがあって、病院に行きました。病院に行くと余りにたくさんの薬の量を飲んでいたのですがなんとなく自分にないしびれ感が出てきてこれでいいのだろうかと思いながら薬は毎日飲みました。薬を飲まないとまた元の状態に戻らないと思って飲み続けました。
でも、その薬が果たして良いんだろうかと毎日思いながら飲み続けました。起きることも座ることもできなかった。薬を飲めば治ると思って飲み続けていました。
薬を飲み続けて身体の状態はどうなりましたか?
なんとなく自分の中になかったしびれ感が出てきました。今まで日々の生活のなかで薬を飲んでいなかったので、その薬が果たして自分に合っているのかどうなのかすごく不安で、でも飲まないと元の状態に戻らないと思ったから、食前に飲む薬、食後に飲む薬あったんですけど、食前に飲まないと食事につながらない。食事につながらないと自分の身体の回復につながらない。身体を治すのに毎日食事も摂らなければならない。それで毎日不安だったけど薬を飲み続けました。食べたくなくて大変だったけど、飲むことで食事につながり、食事につながるから元の身体に戻れると信じてすごく頑張りました。
でもなかなか痺れも出てきちゃってということですよね
痛くて痛くて坐骨神経痛っていうのは初めての経験であったもので、こんな生活で良いのだろうかと、でも薬を飲まないと食事につながらないし、治ることの繋がりに薬は必要だと思っていた。
病院に行くと1週間ごとに薬の量が増えました。でも、それで治っている人もいるのかもしれないけど、私は全然薬によって良いことはなかった。今思うと先生の所に来る前までは分からないから一生懸命薬を飲んで食事をして。でも、食事も坐骨神経痛の電気の走りの痛さで椅子にも全然座らないし、一口口に入れたら布団の上が自分の椅子という感じでしたので。もう身動きできない状態でした。
実際に施術を受けてみてどうでしたか?
なんか最初も今も不思議なんですよね。だけど、1回目2回目なんにも先生のやっていることが分かりませんでした。だけど、先生の言葉を信じて本当に薬を自分は断った中で先生のところに来た以上、先生におすがりするしかなかった。
本当に1回目2回目は大変でした。
すぐに薬をやめられましたもんね。なかなか薬を止めれない方も多いのですごいですよね
それは自分の中に日々薬というものがなかったからだと思うんです。もともと薬自体も好きではないというのがあったからかもしれないけど。薬を飲んでいる中でしびれ感が出てきて自分にないものが出てきて。
先生の言葉はありがたかったです。家族もみんな病院に行って病院のことを信頼しているし、もちろん薬を飲めば悪いところを治すために薬があるんだと信じていたので。なんか色々今回はたくさん勉強させられたような気がします。
受けてどれくらいで改善してきましたか?
最初は回数を何回というのが分からなかったけど、先生が「6回くらいは来ていただけないと」と言われて、私は先生のホームページを読ませて頂いていて、色々なことを分かっていたんですけど、確かにそうだなぁと最低6回くらいは来て、本当に悪い人はそれくらい来ていただいた方が体が良くなるのをハッキリ感じることができると思うんですね。
私も3回4回くらいではやっぱりまだイスに座れなかったです。それが自分が普通の生活に戻りたいという努力というか、少し痛くても少しずつ努力しながら、そしてまた先生のところに来て、5回くらいはまだ痛かった。
1か月半くらい経ってから結構上向きになってきましたもんね。
そうですね。はじめて歩いてみようかなって、なにしろ何処へ行くのにも車でなければいけなかったんですよ。本当にわずかな場所でさえ車でないと行けなくて、歩けないから。車に座るのも痛くて痛くて、もちろん乗らないほうがいいのかもしれないけど、そうこうしながら車も乗らないで歩くようにして。どこか用があってどうしても自分が行かなければいけないとき、先生のところに来て施術をしてもらった後、成績まで行くことが出来たんですね。
本当にあの辛かった2か月というのは嘘のようです。今思って見ると。
先生のところに来て、施術をしてもらって、歩けるように、イスに座れるようになって本当に良かったです。嘘のようです。元の状態に戻れて嬉しいです。
※個人の感想であり、全ての方に効果を立証するものではありません。
施術を受ける前までの身体の状態はいかがでしたか?
足腰の激痛のため整形外科で診察。椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症と診断。飲み薬、座薬、ブロック注射の治療。痛みはひどくなり、接骨院で施術と鍼灸。
施術を受けた後の身体の状態はいかがですか?
長い間上向きで眠ることが出来ませんでしたが、現在では上向きで十分に眠ることができます。熟睡できることが本当に嬉しいです。施術が痛くなく優しいのでとても良いです。とても感謝いたしております。
※個人の感想であり、全ての方に効果を立証するものではありません。
施術を受ける前の身体の状態はいかがでしたか?
ぎっくり腰を再びおこした状態が2~3日続いたあと左足のしびれが出てひどくなり、歩くことにも支障が出て整形外科で診察をうけたら腰部脊柱管狭窄症と診察を受け、薬を飲んでいましたが良くならず、痛みで夜が寝られず、日中の行動も動きがとれなくなっていました。とにかく痛みと不安の日々でした。
施術を受けた後の身体の状態はいかがですか?
施術後、ベッドの上で上向きに両足が伸ばせるようになってとても驚きでした。痛くてとても無理だったのに。2回目以降、施術後数日たっても痛みはでなくなり夜も熟睡できるようになりました。歩くことも楽になりとても感謝しております。
※個人の感想であり、全ての方に効果を立証するものではありません。
背骨には脳から続く神経の束が通っている脊柱管というトンネル状の構造があります。
この脊柱管が様々な要因によって狭くなり、神経を圧迫することで痛みやしびれ、歩行障害、間欠性跛行、排尿障害などを引き起こします。
狭窄を引き起こしている部位によって、頸部脊柱管狭窄症、胸部脊柱管狭窄症、腰部脊柱管狭窄症と分けられます。
脊柱管狭窄症の原因の一つとして、加齢に伴う骨の変形や靭帯の変性があり、70歳以上では50%以上の人に腰部脊柱管狭窄症が認められているという報告もあるようです。
西洋医学では脊柱管狭窄症のもっとも重要な原因は加齢と考えられています。
加齢によって骨が変形したり、背骨回りの靭帯が変性すると、脊柱管が狭くなってしまいます。
また、生まれつき脊柱管が狭かったり、成長過程で脊柱管が狭くなったり、事故や激しいスポーツの衝撃が原因となって狭窄症を発症することもあります。
脊柱管狭窄症の原因は加齢に伴う骨の変形とされています。
しかし、高齢であっても狭窄症になっていないで済んでいる人や、狭窄があっても症状がない人もいます。
骨の変形は日頃からの不良姿勢の積み重ねで骨に負担がかかることによって起きます。
また、脊髄神経と脊髄神経を包む硬膜、そしてそれらが付着している腰椎・仙骨の間に可動性があるかどうかがポイントです。
脊柱管狭窄症の症状が出ている方は、腰椎や仙骨が非常に硬くなっており、脊髄硬膜や脊髄神経自体も固着してしまっていることが多いです。
これらが十分に機能していくようになると、脊柱管狭窄症の症状が消えていくケースが多くあります。
当院ではこれらのポイントを踏まえ全身のバランスを調整する施術を行っています。
当院ではオステオパシーの施術を行うことで、短期間での痛みの改善と再発予防を目指します。
●重心を正しい位置に修正する
腰部脊柱管狭窄症になっている方は腰が丸まってしまい、重心のバランスが崩れてしまっている方が多いです。
特に腰椎の3番のバランスを改善し、骨盤と両下肢がしっかり地面に着いていることを認識してもらいます。
重心が自然と正しい位置に来るよう調整し、骨盤と両下肢にバランスよく体重が分散するようにしていくことで、腰に過剰な負荷がかからない状態を目指します。
●腰部周囲の血液循環の改善
腹部の大動脈からは腰椎に栄養を補給するための細かい動脈が出ています。
脊髄神経や脊髄硬膜に栄養を与えるのも動脈の役割になります。
脊柱管狭窄症の方は背中が丸まり、腹部が硬くなってしまっている方が多いです。
柔軟性を取り戻し、良好な血液循環を得ることが早期回復につながります。
●脊髄神経と脊髄硬膜の可動性の改善
脊髄神経を包んでいる脊髄硬膜にはわずかな可動性があり、また栄養の供給と老廃物を回収するための血液循環もあります。
これらの可動性を改善することで神経系の働きが良くなり、症状の改善につながります。
この様に施術を行うことで、脊柱管狭窄症の症状を改善して行きます。
当院はこれまで多くの腰部脊柱管狭窄症の症状を改善してきた実績がありますので、安心してご来院下さい。
施術はお一人お一人のお身体の状態に合わせて行っていきます。痛みのないソフトな施術法ですので、小さいお子様からご年配の方まで安心して施術をお受け頂けます。
脊柱管狭窄症でお悩みの方はいつでもご連絡ください。